丸商では、蛍光灯の数量に関わらず、数本から多量廃棄でも処理を承ります。
お電話もしくはメールやSNS等のオンラインでもご相談可能です。お見積りは無料ですのでお気軽にお問い合わせください。
平成29年の水銀に関する法改正後、「蛍光灯をどうやって処理をすればいいのかわからない」と言ったご相談をよくいただきます。
蛍光灯は「水銀使用製品産業廃棄物」と言う産廃に当たりますが、丸商に任せていただければ簡単に処分を行います。これまでにも多くの蛍光灯・水銀灯の処分を行っており、数日で10000本の蛍光灯を処理した実績もあります。もちろん大口ばかりではなく数本~数十本等の数量でも、処理ルートを確立しておりますので、多くの方からご依頼をいただいております。
運搬時には段ボール入りのままや、お客様指定の容器に入れたままはもちろん、バラの状態の蛍光灯についても丸商にて割れないようにその場で梱包作業を行っての搬出を行っています。32W・40W・110W・丸型蛍光灯・グロー球・豆電球・被膜付き蛍光灯・水銀灯・大型水銀灯・紫外線ランプ(UVランプ)・特殊な水銀灯等に対応しており、40W蛍光灯専用の鉄製コンテナや、保管場所に困る110W蛍光灯専用の鉄製コンテナもご用意しております。
お困りの方は是非お問い合わせください。