お問い合わせ 059-358-7800

8:00~17:00 (日・祝・年末年始休業)

全国どこでもどんな廃棄物にも対応!
ご相談は無料です。お気軽にご相談ください。
※法人のお客様のみ受付

お問い合わせ 059-358-7800

※法人のお客様のみ受付

8:00~17:00 (日・祝・年末年始休業)

産廃コラム

COLUMN

ホローカソードランプとはどんな廃棄物?

ホローカソードランプときいて、「どんな物のことなのか?」よくわからない方は多いと思います。

当社でも稀に「どうやって処理すればいいかわからない…」といったご相談をいただく廃棄物となっております。

産業廃棄物はその廃棄物の特性をよく理解して、適切に廃棄しなければなりません。

よくわからない物ほどグレーな処理を行ってしまいがちで、最悪の場合は事故に繋がることも考えられます。

今回はそんな中でも、ホローカソードランプについて解説していきます。

ホローカソードランプとは何?

原子吸光分析装置や原子吸収分光計の装置の中に使用されている放電ランプです。

ランプは主に金属・ガラス・樹脂で構成されています。

一般的な大きさは10cm程度の筒状になった形状で、1本あたり1kgもない程の重量です。

装置の故障や入れ替え、ランプの寿命などの理由で廃棄・処理されることが想定されます。

廃棄する時の注意

ランプには分析する元素を含んだ陰極・陽極、ガラス管内に不活性ガスを封入された形で構成されています。

ランプについて、使用されている金属元素を確認する必要があります。

有害物質を含まない金属やガラス部分は一般的な産業廃棄物として処理が可能です。

有害物質を含むランプについては、その有害物質や危険物質の性質に応じた処理を検討することが重要です。例えば、水銀やベリリウム、カドミウム、砒素、セレン、クロムなどがあります。

有害物質が含まれた物を不適切な処理をしてしまった場合、環境被害や人体に悪影響が出てしまう可能性があり危険です。少量でも絶対に行ってはいけません。

また、使用されているガスは、NOBLE GASESと呼ばれるヘリウムやネオン、アルゴン、クリプトン、キセノン、ラドンといった反応性が低い安定的な不活性ガスが使用されています。

上記のものに有害性はありませんが、ラドン(Rn)は放射性物質になるため事前にどんなガスが使用されているか確認して、処分の際には注意が必要です。

含まれる物質について詳しい情報を処理業者へ伝えて、処理が可能か確認するようにしましょう。

確実な情報は銘板や使用資料を確認するか、購入先やメーカーへ確認することです。

当社では、処理は難しい・処理がよくわからない廃棄物について、全国の協力会社を通じて解決が可能です。少量からでも承っております。

まずはお気軽にお電話・メールにてご相談ください。

 

 

CONTACT

全国対応お問い合わせ

産業廃棄物処理に関するお問い合わせやお見積り依頼はお気軽にどうぞ。

059-358-7800

8:00~17:00(日祝・年末年始は休み)

※法人のお客様のみ受付

TOP