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産廃コラム

ワールドシリーズ

「ワールドシリーズ」タイの廃棄物処分の現状(タイ編_②)

前編のワールドシリーズはいかがでしたか。タイは廃棄物に対していろんな問題が発生していることを確認できる記事で、私たちが注意することも確認できました。今回のワールドシリーズタイ編は,タイ国内での一番大きな問題を紹介して、その問題に対してタイはどういう方法で解決しようとするのか紹介いたします。

タイの国内での問題

タイはプラスチック類の廃棄物の問題が深刻になっています。タイの国内で死骸で発見されたシカの胃の中で7kgのプラスチックビニルとプラスチックゴミが出た事件もあります。上記の事件で見ると、タイのプラスチック類廃棄物はタイの未来の為、必ず解決するべきの問題です。

その問題に対してタイは何の施策を行なっているのでしょうか。

① プラスチック製品利用規制

使用禁止品目_プラスチックカップ、袋、ストロー

タイでは使い捨てのプラスチックの使用量がおよそ380万トンを超えています。根本的に使用量を完全になくして、不法投棄される廃棄物も無くしていこうとする施策を2021年から行っています。

上記の施策でタイは店から使用するプラスチックカップとプラスチックビニルなど使い捨てのプラスチック製品を使用禁止になりました。規制品目に該当するものは2021年から全面使用禁止になり、2030年まで全品目に対して使用を禁止し、年間排出されるプラスチック廃棄物を一年間当たり22万トン以上減らしていく予定です。

② 廃プラスチック類輸入禁止

タイは、廃プラスチック類を先進国から輸入する量がおよそ33万トン以上でした。一年間国内で発生する廃プラスチック類類も処分する能力がない状況で、海外からの廃プラスチック類を輸入するのは問題をもっと悪化していました。

それでタイの政府は、いろんな商品から出る廃プラスチック類、ビニルなどを全面的に輸入を禁止しました。海外から輸入して不法投棄される量を完全になくしていくためです。

最も重要な事は

プラスチック類廃棄物輸入を摘発_タイPCD

上記の施策があっても、不法で廃プラスチック類を輸入して摘発された事件がありました。不法で輸入したタイの会社は、営業停止、輸出した海外の会社は今後タイへの輸出禁止になりました。

タイの国内での意見によりますと、廃棄物を規制する法律も大事ですが、もっと大事なのは法律をちゃんと守る企業の動きだと述べています。

まとめ

上記の問題は日本も例外ではありません。企業は廃棄物を法律正しく処理する義務があります。法律正しい方法で処分しないと、未来の環境はもっと悪くなるかもしれません。どんな廃棄物でも法律を守りながら処分しましょう。

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