名古屋大学フォーミュラチームFEM様の薬品類処理を運用させていただきました。
部活動で使用した使用しなくなった薬品類が倉庫に眠っていたそうです。
中身がわかっている薬品と中身が不明確な薬品の廃棄にてお困りでした。
当社ではわかっているものは正常に応じた処理、不明な薬品は分析しての適正処理をご提案いたしました。
廃棄品リストを頂戴し、ご希望予算内に見合った処理業者を選定していきました。
数ある処理業者の中でも、なかなか受け入れずらい不明な薬品類でも適正処理に実績ある処理業者にてご提案いたしました。
なるべく早めの処分をご希望とのことで、契約から回収までに約2週間での運用を実行いたしました。
今回は、当社の収集運搬にて実施いたしました。
積込時は廃棄リストと照らし合わせながら、間違いがないようにしっかり確認していきます。
当社では、薬品類・不明薬品などに多数処理実績がございます。
廃棄物のお困り事はお気軽にお問い合わせください。