【料金早見表】汚泥処理と収集の費用と相場を徹底解説!

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汚泥

【料金早見表】汚泥処理と収集の費用と相場を徹底解説!

汚泥は、主に工場の下水処理等で発生する泥状の廃棄物です。

日本の産業廃棄物の中で最も排出量が多い品目であり、全体の約44%を占めている廃棄物になります。処理費用に悩まされている企業様は多く、当社も数多くのご相談をいただきます。

今回は汚泥の処理費用についておおよそどのくらいかかるのかをまとめました。

また処理コストを抑える工夫についても解説しますので、ぜひこの記事を参考に汚泥処理の見直しをしてみるのもいいですね。

当社でも汚泥処理についてのご相談を承っております。お困りの方は、ぜひご相談ください。

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汚泥処理の全国相場はいくら? 

エリア毎に汚泥処理に必要な料金をまとめました。(下記参照)

汚泥処理の料金表 (円 / kg)

エリア 料金表
北海道 16円~27円
東北エリア
(青森県、秋田県、岩手県、宮城県、山形県、福島県)
15円~25円
関東エリア
(群馬県、栃木県、茨城県、埼玉県、東京都、千葉県、神奈川県)
19円~30円
甲信越エリア
(山梨県、長野県、新潟県)
14円~26円
北陸エリア
(富山県、石川県、福井県)
14円~26円
東海エリア
(静岡県、岐阜県、愛知県、三重県)
15円~26円
関西エリア
(和歌山県、大阪府、奈良県、京都府、兵庫県)
16円~27円
中国・四国エリア
(岡山県、広島県、鳥取県、島根県、広島県、山口県、徳島県、愛媛県、香川県、高知県)
15円~26円
九州エリア
(福岡県、佐賀県、長崎県、宮崎県、熊本県、大分県、鹿児島県、沖縄県)
14円~25円
全国 15円~26円

処分場のエリアや業者によって変動しますが、全国的に1kgあたり20円程が処分費の平均です。また汚泥にも製紙スラッジやメッキ汚泥など様々な種類があり、性状や成分などの要因で処理費用が変動することは十分にありえます。

詳細な汚泥の種類の処理費用については、以下よりお問合せください。ご相談やお見積りは無料で承っております。

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また、平均値であるため、「この価格より高いから足元を見られている!」「安いから不適切な処理がされている!」といった事ではございません。しっかりと価格と処理内容を調査して検討することが重要です。

汚泥の収集運搬費用はいくらか

収集運搬費は、回収場所から処分場までの運搬距離や作業頻度、積込み作業の有無等によって変動するため、一概には言えません。

また一般的に2トン車→4トン車→10トン車・・・と、より大きな車両になるつれ、収集運搬費が高くなる傾向にあります。どのくらいの重量かしっかりと把握しておくことが大事です。

どうすれば汚泥処理コストを抑えられる?

処理費用が高くなる原因は「水分量」!

汚泥の処理費用は、上記の表からも分かるように汚泥の重量に関係します。実は汚泥には多くの水分が含まれいるため、水分量によって重量が大きく左右され、処理費用が高くなってしまうケースが多くあります。

つまり、汚泥に含まれる水分を減らす事ができれば処理費用は安くなるということです。

水分量を減らす具体的な方法

最も減量しやすい方法としては、「乾燥」もしくは「脱水」が挙げられます。

手段としては乾燥・脱水設備を導入することも一つですが、既に工程で発生している熱などを利用して既存の設備のみで回している企業も存在します。

もちろん廃棄物排出に当たって、製造工程や使用している材料などを見直すことも考えられます。

※乾燥施設を導入する場合、一日の乾燥能力が一定の基準を超える場合は処理施設設置許可が必要になります。

▼汚泥排出業者様の実際の課題解決事例はこちらをご覧ください。
汚泥排出事業者の課題解決事例集

処理コストを削減する為に敷地内に埋めるのは良い?

自社で排出した汚泥を自社の敷地内に埋めたらいいのではないか、とよく質問をいただきます。しかし、基本的には不法投棄や処分施設の無許可と見なされて違法にあたります。

過去、自社の敷地内に埋め込み、立件、有罪となったケースは数多くあります。土地は公共性の高いものであるため、身勝手な管理は許されません。

もし不法投棄と見なされてしまうと、法人においては「5年以下の懲役、または3億円以下の罰金、若しくはその両方」と厳しい罰則が科せられます。

自社で埋め立て処分が認められるには、処分の基準を満たした処理施設設置許可を取得しなければなりません。

まとめ

汚泥の処理費用の相場としては、20円/kgあたりが全国平均となります。

エリアや業者、廃棄物の性状等といった条件次第では、処理費用が嵩んでしまうケースもよくあるため、あくまでも目役の数値として覚えておきましょう。

処理費用は、汚泥の重量に依存するため、少しでも処理費を抑えたい方は、汚泥に含まれる水分を乾燥・脱水させて重量を減らすことが大事です。くれぐれも、自社の敷地内に埋めることは違法にあたるので絶対に行わないでください。

コストだけではなく、処理業者の処理方法をよく検討した上で、委託することが大切です。

また株式会社丸商では汚泥の処理について全国から数多くご相談をいただいております。汚泥処理についてお困りの方は、ぜひご相談ください。

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